父が亡くなってから
時間は限られている
いつかなくなる
そう強く思うよになった
そんな中でも
時間の使い方というところでは
いつも苦戦。
スケジューリングとか
もう言葉自体怖い。
仕事は、納期までに終わらせる
それは誰かを巻き込んでいるから
かもしれないけど
仕事しているのりこさんは
普段と違うと言われるほど
ただ
オーストラリアに来て
電車も時間通りに来ない
予定も遅れても大丈夫な雰囲気
それを前提にして
みんな動いているから
マイペースな私は
やっぱり海外があっているのかなぁって
臨機応変に対応出来たり
最悪なことがあっても
切り替えて考えるようになったり
出来るようにはなったのかな？
まあ「時間を守る」ということでは
帰国したときは
大変なことになるんですが
海外に来て
企業に勤めるようになって
家族ができて
いろんなやりくりの中で
柔軟に
自分の中での〇〇でなければならない
を常にアップデートして生きてるなぁ
とも感じました
目標達成するために
コーチングを学んで
自己対話の質や
自分の取り扱い方も
上手になりましたが
私には仲間！！というのが
ここ数年感じていること
メルファミ！
たいわ室
トラストボーディングも
最後に皆さんで
〇〇を習慣化するには。。。
を考えたときに
メルロビンスの5秒の法則とか
だれかも
ジムに誰かと一緒に行く！
そして、その人の靴を
片方持って帰ってきて
また約束の日に
行かなくてはならないようにする！
とかいろんなこと聞いたことありますが
私が、習慣化するのに
一番ぱっと思い浮かんだのが
「家族の笑顔」
もちろん
笑顔でなくてはダメ
私が何かしなきゃ！
の思考ではなくて
私の中で
時間の使い方も
時間の有限さも
すべて
大切な人という軸で
成り立っているのかも
そんなことに気づけた時間でした
自分との約束
の裏の
誰か感じながら
スケジューリングしていきたいと思います
いやぁ 森 真貴子コーチの
あのアットホームさにも
感動していました
安心安全の場って
っていう問いも最後に
いただいた気がします。
ありがとうございました！
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