【じっくりと】

いろんな角度から、かんがえられたり
物事を見れるようになったら

世界は優しくなると信じているから

コミュニケーションを学び続ける

〇〇と考える習慣

それは
簡単そうで

もしかしたら難しい

だって
私たちは
今まで生きてきた中で
自分の中での
正解で前に進んできている
可能性が大きいから

それが
「当たり」

それが
「常識」

になっているかもしれない。

一番自分の中での
視点の変化は

親になってから

前は
お母さんが近くにいるのに
騒いでいる子を見ても

うるさいなぁ

と感じたけど

今は
そういうお母さんを見て

大丈夫かな?
おかあさん疲れてないかな?

と思ったり。

子どもの事を思っては
自分の親も
自分の事を
こんなに思ってくれてたのかもなとか

いろんなことを感じてきたここ数年。

オーストラリアに留学してきて
地べたに座って
女子高校生が
あぐらをかいて
サンドイッチを食べている

その姿に目が点になったし

その国にとっては
それが普通でも

他から見れば
違うかもしれない。

普通が普通じゃなくて

常識が常識じゃなくて

当たり前が当たり前じゃなくて

毎秒AIも進化してきている
教育もがらっと変わる気がする

もっと
もっと
人にも興味をもって
接したい

新しいことも
いろんな視点から
見てみたい!

一方的な考え方から

もっと頭を柔らかく
もうちょっと深く
そしていろんな角度から
考え続けたい

そう思えた時間でした

ご一緒してくださった皆様

ありがとうございました!

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自己紹介

クラーク伯子(のりこ)

オーストラリア、メルボルン在住のママ、ライフコーチ、デザイナー、そしてメルボルンの最大規模の日本人子育てFacebookグループ「メルxママ」管理人。メルファミ!メルボルン子育てひろばWebサイト、代表。

オーストラリア歴24年+、デザイナー歴20年、8歳6歳の母、福島県いわき市出身です。

ママから創るあたたかい未来。子供達に残したい、愛と感謝が循環する社会。
日々変わりある毎日の中で、子供も親も、ありのままで自分才能や情熱を活かしていける社会になれば、精神的にも経済的にも自立した人が増え、あたたかい未来になると信じています。

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