感情が揺さぶられる講義

今朝のEカレ(認定コーチが受講できるオンライン講座)
の教育観
昨日の出来事
今朝の高橋 真実子コーチの投稿からの
普段の、たいわ室コーチとしての活動も
繋がっていた
 
結論から言うと
私には
「否定を受け入れる勇気がない。」
マザーズコーチングを受けてから
ママは〇〇すべき
こうしなきゃならない
いろんな思い込みを
手放してきたり
考え直してきた
 
その中でも
まだ真の軸になっているのが
母や父の背中から学んだこと
そんなことを前半考えていたら
ウルウルに。
 
AIの時代
と、言われている中で
やっぱり、想いだったり
って大切でしょ
と心の底から思っているからこそ
もしかしたら?!?と疑い始めたら
分からなくなりそうだった
 
ただ、分かるのは
いろんな経験をして、生きている間に
私が今、今現在「感じている」こと
を大切にしたうえで
自分をアップデートしていくこと
新しいことが好きだから
 
飛び込んでみる世界
たいわ室でも
こどもたちが目を輝かせながら
最新のアプリや
ゲームを教えてくれることも
たくさんあるし
 
私自身は子育てをしている
言うよりも、一緒に今を生きている感じ
学ばせていただくことの方が多い。
 
今までの私の信念だったり
こうだったらなぁ
こんな未来が残せたらな?
にも
「それは本当か?」
と言われたら、
どう答えるのか?
 
それを考え続けていくのが
生きていく上で必要な視点が
増えていくのかもしれない
 
と書いていても
自分が定義してきたことや目標も
「それは違うかもしれない」
と思う勇気が
私には必要だと感じ
私の孤独は、否定されたときに
にょきっと現れる
 
だったら
「心を強くする!」
みたいな言葉では表せなくて
それもきっと
守りたいものがあるから
お守りにして、生きてきたから
教育観がらずれたかもしれませんが
そんなことを考えていました。
 
その、にょきっと出てきた「孤独」
というものに
「否定された」と感じるものを
スライムなのか?
超柔らかいボールなのか?
になって
包み込めるよう
まずは練習かな?
 
それを、感謝に変えて、喜びに変えて
情報を掴みにいったり
新しいことにアンテナを張りながら
答えはないのは承知の上で
自分との関係性を常に見直していきたい。
 
ご一緒してくださった皆様ありがとうございます!
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自己紹介

クラーク伯子(のりこ)

オーストラリア、メルボルン在住のママ、ライフコーチ、デザイナー、そしてメルボルンの最大規模の日本人子育てFacebookグループ「メルxママ」管理人。メルファミ!メルボルン子育てひろばWebサイト、代表。

オーストラリア歴24年+、デザイナー歴20年、8歳6歳の母、福島県いわき市出身です。

ママから創るあたたかい未来。子供達に残したい、愛と感謝が循環する社会。
日々変わりある毎日の中で、子供も親も、ありのままで自分才能や情熱を活かしていける社会になれば、精神的にも経済的にも自立した人が増え、あたたかい未来になると信じています。

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